背骨(椎体)の後ろ側の突起が折れてしまい分離した状態。
スポーツ選手等に多い。また小学校高学年から高校生の若い子たちに多い症状です。
熱心にゴルフをし、腰痛をかかえている人の中にも検査をすると分離症だったこともあます。
分離症は疲労骨折と思われいます。一度分離してしまうとくっつくことはありません。
骨折と聞くと驚いてしまうが、くっつかなくても炎症が治まれば普通の生活に戻っている人は多い。
以前後ろ向きに倒れて小石が突起に辺り、突起部分が骨折したひどい腰痛持ちの方がいた。この方は年に一度ギックリ腰をするような方でした。なかなか忙しくて休養もとれない方でした。この骨折で40日間強制入院(働いてしまうので)、安静にする機会がありました。退院後腰痛はすっかりよくなりゴルフを楽しみ1年後でもいつも出ているはずの腰痛は治まっていました。
分離症は発生直後はしばらく安静が一番です。
症状が安定してからは普通の生活に戻れます。
腰の状態は疲れやすくはなりますが上手に付き合えば(ケアをすれば)問題がないことが多いです。
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