姿勢保持筋調整法とは
姿勢保持筋調整法とは、武道体験と治療経験の間で編み出された操法です。
姿勢保持筋という筋肉があるわけではなく造語であります。
姿勢保持筋調整法の操法は簡単で効果の高いものです。 姿勢保持筋の概念を腰痛の治療に組み立て高い改善率を確認しここに公開することが出来ました。
◎姿勢保持筋調整法の特色
1.身体を痛めると特定のラインの筋緊張に着目し、効果的な場所〈ツボ〉とライン〈経絡〉を特定し治療する
2.効果の限界点がハッキリしているのでいつまでも治療を引き延ばすことはない・・・治療回数は最大20回以内である
3.瞬間暴力を用いないので安全である
4.操法はシンプルなので応用範囲が広い
5.姿勢保持筋は深部にある場合が多く刺激がなかなか届かないがこの調整法は姿勢保持筋のストレッチ目的としているので効率的である
6.調整法は操法とスイッチ調整に別れる
◎姿勢保持筋調整法の適応
◆腰痛一般 ・姿勢不良 筋膜症 筋疲労 筋拘縮 腰痛症 いわゆるぎっくり腰
◆加齢による・変形性脊椎症-椎間板症 脊椎骨粗鬆症〈軽度のもの〉 椎間関節症
◆外傷性・腰部打撲・腰椎捻挫〉・仙腸間接捻挫〈外傷性のものは多少時間が経ち炎症が安定したものが適応〉
◆椎間板障害・椎間板ヘルニア〈膀胱神経を圧迫している場合は不可〉・シュモール結節
◆脊椎構造の異常 ・脊椎分離症 脊椎すべり症 偽性すべり症 脊柱管狭窄症 腰椎奇形
◎姿勢保持筋調整法の不適応
1.内臓疾患の場合・・・結石、炎症など
2.精神外傷,精神疾患の場合・・・これといった原因がないのに腰痛がひどい場合、3回ほど治療しても全く痛みが変わらない場合
3.神経損傷の場合
◎姿勢保持筋調整法の実際
1.問診と検査により部位を特定
2.関連筋群の緊張を検査する
3.目標とするラインと部位を特定したら施術する
4.施術前の痛みの具合と施術後の変化と数日後の腰の状態を判断しながら治療をすすめる。
5.年齢や程度問題によっては完治と行かない場合があるが数日でも数週間でも快適な状態を作り出すことはいいことではないだろうか?上手に痛みと付き合うことも悪いことではない
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