2008/01/17
椎間板ヘルニアの治療法として「経皮的レーザー椎間板減圧術(PLDD)」と呼ばれるレーザー治療が広く普及してきました。
・ 健康保険適用外
・ 従来の手術に比べ体への負担が小さく、入院日数も短い
・ ただすべての患者がこの治療の適応でない。
・椎間板ヘルニアは八割が数カ月から半年で自然治癒するとされている。
・ そのため神経ブロックなどの保存的療法が基本となる。
・ ほかの医療機関を受診した患者のアンケートによると、神経ブロックについて説明を受けた人は42%にすぎなかった。
・ 神経ブロックを受けていても七割は十分でなかった。
・ レーザー治療を受けた後も状態が芳しくなく受診した患者を対象に行った調査では、適応や診断の誤りが原因と考えられた事例が実に七十四例中四十四例(59・5%)に上った。
・ 脊柱(せきちゅう)管狭窄(きょうさく)症など鑑別が難しいケース
・単なる腰痛ではレーザーの効果はない。
・ 下肢の神経症状があることなども基準の一つ
・正しい診断・適応の下でも「効果がない」事例が14例あった。
患者自身も椎間板ヘルニアについて知り、十分に治療法について説明を求めることが欠かせない。
2007/10
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うつ病の人には、肩こりの人も多いですが、次のような発表もあります。
高血圧の人は3倍うつ病になりやすい
米国の研究によると、高血圧患者のうつ病合併率は36%。非高血圧患者の合併率は11%だから、3倍以上うつ病になりやすいとのデーターがあります。
循環器疾患患者も、合併率が高く、脳卒中27%、心筋梗塞にいたっては45%である。一般にうつ病患者は、人口比で5%前後とされるので、循環器疾患が持病の人のうつ病合併率が高いことがわかります。
うつ病を合併すると、ベースにあった持病が重症化しやすくなります。
うつ病を合併している心筋梗塞患者と、合併していない心筋梗塞患者を追跡調査すると、合併者の死亡率の方が3倍ほど高いといいます。

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