10人に1人の日本人が悩んでいるといわれる腰痛。
厚生労働省の「平成16年国民生活基礎調査」によると、成人男性の健康についての悩みでもっとも多いのが、腰痛だそうです。
わたしの治療院で一番多いタイプの原因は
1.中腰での前かがみ姿勢が長い。
デスクワークなど、前かがみの姿勢を続けると、腰椎の後方への湾曲が強くなり、背中側の筋肉や靭帯が引き伸ばされて痛みが生じる。
2.ビール腹
腰が反った状態になるため、腰椎に大きな負担がかかる。
このような環境の方が多いです。
腰痛は日常の姿勢に気をつけるだけでも、ずいぶん違ってきます。
【腰痛を引き起こす原因】
★仕事などで長時間、同じ姿勢で過ごすことが多い
★いつも車を利用。日常生活の中であまり歩かない
★あぐら・足組み・横座りをすることが多い
★腰の湾曲が強い、真っ直ぐなど。
★神経質で物事にこだわりやすい
★体が硬い
★荷物(バッグなど)はいつも同じ手で持つ
予防・改善から
★腰痛体操で痛みとサヨナラする!
★ストレッチ(1) あおむけに寝て一方のひざを曲げ、もう一方の足を伸ばした状態で、ひざを曲げた方の足を両手で抱え込み、胸に近づける。5〜10秒その姿勢を保ち、足をかえて繰り返す
★ストレッチ(2) 足を交差させ、反対側の床につくようにゆっくりと腰をひねる。上半身はできるだけ床から離れないようにし、5〜10秒間その姿勢を保つ。反対側も同様に行う
★ストレッチ(3) 左右の足を少し開き、息を吐き出しながらゆっくりと腰を曲げ、前屈する。5〜10秒間保つ
★腹 筋 ひざを曲げた状態で、おなかの筋肉に力を入れ、頭を持ち上げながらおへそをのぞき込む。5〜10秒間その姿勢を保つ
★背 筋 うつぶせの状態で両ひじを曲げ、腰の筋肉に力を入れて上半身をゆっくりと起こす。その姿勢を5〜10秒保つ
【注】それぞれ10セット、1日3〜4回が理想
【姿勢に注意して腰痛を防ぐ】
★重い荷物を持ち上げる時は1度しゃがみこみ、ひざを十分に曲げ、おしりを落として荷物を持ち、腰を曲げないで体全体で持ち上げる
★座 る
ソファは腰に負担あり。
★寝 る=仰向けの場合は、ひざの下にタオルなどを置いて寝る
痛みがあるときは、横向きで)の姿勢が良い。抱き枕をするともっといい。
★車を運転する
腰に枕を入れる
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